商品詳細

世界引く手あまた。50年間 休眠状態の日本酒蔵を復活させた一本「Ohmine（おおみね）」。

酒造りに使用する水は、神様の水として知られる、青く透き通る水「山口県 秋吉台・弁天の湧水」。日本酒に合う軟水でありながらなぜかカルシウムの数値だけが高いという特殊な水です。
みずみずしい「白桃」のような芳醇な味わいと、グリーンの柑橘のような心地よい締まりのある輪郭を同時に感じ、いつまでも飲み続けることができる。「日本酒はちょっと…」という方にも是非飲んでいただきたい世界観と、合わせる食事を選ばない一杯。
■使用原材料米：山田錦
■精米歩合：38％
■アルコール分：14度

＜大嶺酒造 / おおみねしゅぞう＞
Try new things, Find new innovations.
「古典レシピを尊敬しつつ、現代の技術をもって先人の成し得なかった日本酒を創造する。」を方針にもつ酒蔵。50年以上休眠状態だった＜大嶺酒造＞の復活劇は2010年から始まった。復活劇の立役者は秋山剛志（あきやま つよし）氏。「ふるさと山口県美祢（みね）市の農業と地域資源を軸に地域の未来へ繋がる産業に成れば」という一心で日本のみならず世界を魅了する日本酒を創り上げた。