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熊本県|熊本・天草に約400年前にヨーロッパから伝わった
活版印刷でデザインした「笑う門には福来る」の活版ポスターの販売がムードマークでスタート!

熊本県|熊本・天草に約400年前にヨーロッパから伝わった活版印刷でデザインした「笑う門には福来る」のポスターの販売がムードマークでスタート!

「笑う門には福来る」を英語に訳した「HAPPINESS VISITS THOSE WHO SMILE」の文字と、しめ縄をモチーフにした和のモチーフを組み合わせた朱赤と黒の対比が印象的なデザインが印象的な活版印刷のポスター。ムードマークでは、この“縁起のいい”言葉とモチーフをデザインした九州活版印刷所で作られた活版印刷のポスター(額装あり)の販売をスタートします。

ムードマークでは、熊本県天草にある九州活版印刷所を訪ね、代表の長島裕介さんに「活版印刷」の魅力や、デザインについてお話を伺ってきました。

INDEX

「笑う門には福来る」ポスター


商店街の中、レトロな佇まいのビルの1階にある九州活版印刷所のドアを開けると、インク独特の重たい香りが広がります。どこか懐かしさを感じるような、インクの香り。

そもそも、なぜ天草で活版印刷所を営むのか…。
そこには天草と活版印刷の歴史的な繋がりがありました。

熊本・天草で生まれ育った長島裕介さんは、もともとデザイナーとしてデジタルツールを使ってデザインを行うデザイナー。デザイナーとして仕事をする中で、ある時、デジタルではなく、アナログなアプローチでデザインをしてみたいという好奇心から活版印刷をはじめたそう。

活版印刷の技術は、今から約400年前、長崎経由で熊本・天草の地にも入ってきたといいます。自分の生まれ故郷が、活版印刷の歴史とも縁の深い土地だったことも、それを後押ししてくれました。

「最初は、アナログなアプローチでデザインをする手法として、週末の趣味で活版印刷をはじめたのに、今では活版印刷が本業です(笑)」と長島さん。

活版印刷とは、どんな技術?

活版印刷は、まず活字を集め、版を組み、それにインクを塗った後、活版印刷機で一枚ずつ手刷りをしていく手間のかかる印刷技法。デジタル化が進む中、一度は衰退の道を歩んだ活版印刷ですが、昨今は活版印刷の手仕事だからこそ生まれるデジタルにない表現やデザインに注目が集まり、世界各地にコレクターやファンが存在する注目の印刷技法でもあります。

長島さんが使う活版印刷の機材は「日本各地の活版所から譲ってもらうことが多いです。今ここで使っている機材も、大阪の活版所から譲り受けたものなんです」と長島さん。

長年多くの人に使われてきた印刷機やフォントが持つ風合いを、人の手で活字を組み、インクを塗り、一枚ずつ刷り上げていく様は、アナログな手仕事そのもの。

だからこそ、紙の質感や厚み、印刷機にかける時の圧の違いなどで、一枚一枚異なる風合いの作品に仕上げる楽しさがあると言います。

活版印刷とは、どんな技術? サブビジュアル1


また、活版印刷の機材には、持ち運びが難しい中型、大型の活版印刷機もあれば、持ち運び可能な小型の活版印刷機もあるそう。

長島さんも数年前までは全国津々浦々を活版印刷機と一緒に廻って、活版印刷のワークショップを行っていたといいます。「小型の活版印刷機があれば、子どもから大人まで、自分の好きな言葉の活字を組んで、手軽にオリジナル作品が作れるのも活版印刷の魅力」だと長島さん。

九州活版印刷所の中で、まるで宝箱を広げたように所狭しと並ぶ活字も、活版印刷には欠かせない道具の一つ。お気に入りの活字フォントをオンラインや骨董市で探しては集めてきたという長島さん。活字の素材も、金属、木、シリコンと様々で、印刷した時の雰囲気にも、それぞれの特色が出てきます。

イメージやサイズの違う活字フォントを組んでいくのが、活版印刷の醍醐味。無数ある活字の組み方から、長島さんはまるでパズルのように合間を埋めながら活字を組んでいきます。

インクの塗り方や、紙の厚さによって異なる活版印刷機でプリントする時の圧の違いによって、様々な表情を見せる活版印刷。納得のいく仕上がりになるまで、調整を重ねていきます。

活版印刷とは、どんな技術? サブビジュアル2


異なるフォントや文字サイズも組んでデザインした活版印刷のポスターは、平面作品ながらもリズム感があるのが魅力。

活字を組んで版を作り、1枚ずつ印刷していく姿はとても静かな光景ではありますが、色の出方を圧で調整したり、紙の厚さで調整したり…。その時々に無数の表情が生まれる躍動感が感じられるも素敵でした。

活版印刷とは、どんな技術? サブビジュアル3



活版印刷のある暮らしを作る

今後は、フレームに額装するタイプの作品だけでなく、掛け軸のような季節ごとに掛け替えられるようなものに活版印刷を施すことに興味があるという長島さん。

「額装した作品を一度壁に掛けると、なかなか掛け替える機会も少ないのではないかと。気軽に季節の変わり目に掛け替えてもらえるような活版印刷の楽しみ方を提案したくて、掛け軸へ活版印刷を施す施策品を作っているところです」と、最近手掛けた作品を見せてくださいました。

活版印刷のある暮らしを作る サブビジュアル


今回、ムードマークでご紹介する「笑う門には福来る(HAPPINESS VISITS THOSE WHO SMILE)」は、モダンなデザインと縁起のいいメッセージで、九州活版印刷所のロングセラーアイテム。インテリアとして、新築祝いや引越し祝いはもちろん、自分へのご褒美ギフトにもおすすめです。

【ナインレタープレス / NINE LETTERPRESS】笑う門には福来たる(しめ縄活版ポスター)フレーム付き

縁起の良い【笑う門には福来たる】のフレーズを英字でレイアウトし、印刷された活版印刷のポスター。インテリアのアクセントになりそうな一枚は、引越し祝いや新築祝いなど、節目のギフトにもぴったり。一枚一枚手動で印刷されたポスターならではのインクのかすれも楽しめるので、自分へのご褒美ギフトにも◎。

【ナインレタープレス / NINE LETTERPRESS】笑う門には福来たる(しめ縄活版ポスター)フレーム付き
笑う門には福来たる(しめ縄活版ポスター)フレーム付き 詳しくはこちら
【ナインレタープレス / NINE LETTERPRESS】笑う門には福来たる(しめ縄活版ポスター)フレーム付き

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