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にっこりスマイルが魅力!
京都「晋六窯」のペリカン急須と
モダンなカラーの新作テーブルウェア

今回ムードマークでは、京都のブランドと一緒にギフトにおすすめの限定アイテムを企画しました。実際に京都の作り手の方々を訪ね、ブランドごとの魅力が伝わるアイテムは何だろう?どんなギフトのニーズがあるのか?とコミュニケーションを重ねながら生まれたアイテムをご紹介します。ギフトにおすすめしたいアイテムが生まれるまでのストーリーも、あわせてお届けします。

晋六窯のペリカン急須

INDEX

にっこりスマイルが魅力!「ペリカン急須」

晋六窯は京都市内から車で約20分、上賀茂神社で知られる上賀茂本山の麓にあります。

高台に位置し、窓からは緑豊かな山々が眺められる晋六窯で、京谷浩臣さんと京谷美香さんのお二人にお話を伺ってきました。

京谷浩臣さんと京谷美香さん

晋六窯を語るのに欠かせない商品が「ペリカン急須®」と名づけられた急須です。にっこり笑ったペリカンの大きな口のような注ぎ口がチャームポイントの「ペリカン急須」ですが、この大きな注ぎ口が生まれたのにはちゃんと理由がありました。

「ペリカン急須®」

京都で日常使いのお茶として愛される「番茶」や「ほうじ茶」は、大きな茶葉が特徴。通常の急須のような細い「つばくろ(つばめ)口」の急須だと、注ぎ口が茶葉で目詰まりしてしまって注ぎにくい、というお客さまの声から、先々代である美香さんの祖父が考案したのが「ペリカン急須®」なんです。

もともと陶芸のための土がとれない京都では、近隣の滋賀(信楽)や兵庫(出石)などから土を取り寄せています。そのため、土そのものの風合いを生かすのではなく、装飾や意匠などにそれぞれの窯元が創意工夫する風土が京都にはあります。

晋六窯でも、そういった京都ならではの陶芸の流れを汲み、ユニークでどこか愛嬌のあるペリカン急須が、窯を代表する商品として60年以上の長きに渡り愛されています。


お茶時間を楽しむための「新作テーブルウェア」

今回、60年以上も愛されてきた「ペリカン急須®」と一緒に、ゆったりとしたティータイムを過ごしてもらいたい、という思いで誕生したテーブルウェアをムードマークでも展開します。
※「晋六窯」の商品は、2021年2月10日(水)より販売開始致します。

にっこり笑ったペリカンのようなシルエットがかわいい「ペリカン急須」を今回「PELICAN」としては、北欧テイストの白と淡いブルーを新商品として開発しました。その二色に加え、ムードマークでは新色の「MIMOSA(イエロー)」「SAKURA(ピンク)」が仲間入り。

ペリカン急須 MIMOSA(イエロー)・SAKURA(ピンク)

合わせて、ティータイムのスタイリングにぴったりのプレート、マグカップ、カップ、ミルクピッチャーも展開します。

ペリカン メイド・イン・キョウト シリーズ

このマットな質感は、晋六窯で陶芸を学ぶ生徒さんたちから「マットな質感の釉薬はないの?」という声をもらったことに着想を得て、生まれたシリーズです。今では新たに<PELICAN>としてシリーズ化し、若い世代をはじめ、幅広い世代の方から選ばれています。


ペリカン急須のここがすごい!

ペリカン急須は、番茶の大きな茶葉でも目詰まりしない大きな注ぎ口が特徴ですが、実際に浩臣さんがペリカン急須を作る工程を見せてもらうと、土を捏ねるところから、窯で焼き上げるまで、全ての工程が手仕事によるものだと分かります。

ペリカン急須のユニークなシルエットが生まれる工程を知れば、さらに愛着が湧きそうですね。

ペリカン急須が出来るまでを、伝統工芸士でもある京谷浩臣さんに教えて頂きました。


全て手仕事!ペリカン急須の作り方

まずは、土の中の空気を抜くために「菊もみ(ねじもみ)」という技法で、手で土に圧をかけていきます。みるみるうちに菊の花のような捻じれをもった土の塊に!この菊もみの工程には、土の粒子の向きを揃えて、この後の工程で「ろくろ」で廻しやすくするためでもあるそうです。

菊もみ(ねじもみ)」技法作業風景

菊もみを終えた土は、どんぐり型に。ろくろに乗せたら「土殺し」という作業で余分な空気を押し出し、土の粒子を揃えていきます。続いて、ろくろをつかって、急須の胴部分を作っていきます。

ろくろ作業風景

ここからの流れは、本当に職人のなせる技で、見とれてしまうのですが、ペリカン急須のぷっくりとした丸みを「柄ごて」を使ってつくっていきます。胴部分の丸みが完成したら、急須の蓋を乗せる部分になる「キイ」をつくって、ろくろから下ろします。

程よく乾燥させた急須の胴部分に、今度は200個余りの穴を開けていきます。この作業もすべて手作業で、傘の骨で作った道具で一つひとつ開けていきます。一つひとつ微妙に異なるサイズの急須に手作業で穴をあけていくので、穴の数もまちまち。

穴開け作業風景

▲傘の骨を使うのは、先端が補足なった形状の穴をあけることができ、その形状が茶葉をつまりにくくするなど都合がいいため。作陶用のポンスは使いません。


穴を開け終えたら、口部分と取っ手を急須の胴のサイズに合わせて選び付けていきます。完全に乾燥させ、その後、「素焼き(800℃)」を行い、釉薬をかけて、さらに窯で「本焼き(1,230℃)」で焼き上げて、ペリカン急須の完成です。

何日もかかかる工程ですが「人が使うものだから、人の手で作りたい」と、浩臣さん。

「急須でお茶を淹れるのは、少し手間かもしれません。でも、お茶を淹れる時間は忙しい日々の中で香りを楽しみ、リフレッシュやリラックスに必要な“間”のようなものだなと感じています。だからこそ、忙しい毎日に訪れる“間”を感じていただけるような、生活空間にフィットしたモダンなシリーズを作りたいと思ったんです」と続けます。

晋六窯のペリカン急須は、10,000円以上と確かに少し高価なのは確か。でも、その価格にはちゃんと理由があります。

「ちょっと勇気を出して買っていただいているのは、私たちも理解しているつもりです。だからこそ、長く使って頂けるよう、往復の送料はご負担いただきますが修理にも可能な限り対応しています。蓋の交換は無料で行っています。いっぱい使ってもらって、愛着を持ってもらえたら嬉しいです」と語ります。

暮らしの中で使い続けることで磨かれる、用の美を楽しむことができる晋六窯のペリカン急須とテーブルウェアシリーズ。

ペリカンのような「にっこりスマイル」が印象的なシリーズは、縁起物として大切な方への贈り物にぜひ。

「ギフトで贈りたい!京都のモノづくり|目次」はこちら

京都「晋六窯」のペリカン急須とモダンなカラーの新作テーブルウェア 一覧GIFT IDEAS
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